ライブハウスに行かれた方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。今回は、行った事の無い方に簡単にご説明をさせて頂こうと思います。ライブハウスは、座席が用意されていない所がほとんどだと思います。ですので、チケットは整理番号で用意されます。開場時間になると、外で待っていた観客が、整理番号順に会場内に入っていくという形になります。ちなみに、1つ、他のコンサート会場と違うのが、入場時にドリンク購入制度が有る事です。500円ぐらい払って、必ずドリンクを購入しなければなりません。これは会場の大事な収入源となるようです。150mlのペットボトルなどですので、値段には微妙な心境になりますが、仕方ない事と思います。次に、デメリットというか、人によれば少し困るところ。ほとんどのライブハウスは、座席は有りません。会場内は、ほとんど段差もありません。数段有る程度だと考えて頂けるといいと思います。ですから、前方にいないと、背の低い小柄な女性ですと、恐らく演奏者を見る事が出来ないかと思います。実際、私もそうなんです。前にいらっしゃる方の肩の隙間をぬって、自分の首を傾げたりしながら、それはもう、必死に演奏者を探すんです。それはそれは疲れます。そして、ライブが始まるまでの時間は、移動してはいけません。移動してしまうと、再び同じ場所に立つ事は出来ません。トイレは開場時間までに必ず済ませておかなければなりません。これも、少し私は心配な部分です。ですが、メリットもあります。ライブハウスはコンサート会場に比べると圧倒的に狭いです。その狭さを最大限に利用したのが、「近さ」だと思います。アーティストとの距離。音楽がダイレクトに伝わるまでの距離。精神的なものから肉体的に到ることまでです。席が有りませんので、そのスペースが無い分、前方はかなりの近さです。首が痛くなるほどです。となると、後方になると楽しめないのではないかとお思いでしょうが、それは違います。有る意味、ライブハウスは自由席なんです。席は有りませんが、自由に好きな場所に行けるのです。今日は後ろでゆっくり聞きたいとなれば、窮屈にひしめき合う前方よりも、後方がお勧めです。このように、自分で楽しみ方を選べるという点で、とても良い場所だと思います。
ライブハウスは音楽を聴かせる場所です。主に、ロック、ポップス、ジャズ等種別不可能な形態もありますのでその分、個性的なバンドと巡り合えることもままあります。ハードロックやヘビーメタル等のバンドの場合、ライブが盛り上がり感極まったボーカルがオーディエンスの中へ水泳選手よろしく飛び込むという、いわゆるダイブをするというライブもあるようです。私はどちらかというと「聴かせる」タイプのライブに行くことが多いです。先にあげたようなダイブは絶対ないでしょうが。ライブハウスの近隣に住む方にとっては、音が(時には爆音が)迷惑になるというのは想像に固くありません。
ライブハウスとは、お酒やお茶を飲みながら、ライブ、生のバンド演奏やいろいろなショーなどが見られるお店です。そういうライブハウスで演奏して、アマチュアながらファンなどが沢山付いて、有名になり、プロのバンドとしてスカウトされるって事も多いようで、私が大好きなバンドも、最初はライブハウスで演奏していたという事でした。そういうチャンスに恵まれる場所であるためか、プロ顔負けの凄い方々も多くて、とても楽しい時間を過ごせます。私が若い頃、今も有ると思いますが、渋谷に有名なライブハウスがありました。
ライブハウスと言えば、音楽をやってる方からすればいつかは演奏を行って人気を博してみたい場所。いつも聴く側からすれば、娯楽の一つ、もしくは人に誘われて参加してみようという場所でしょうか。しかしその両方を楽しめるという面ではそこでのバイトも最近は人気があるようです。確かにバンド同士、客同士、という形でのコミュニケーションや楽しい会話は出来ないでしょうが、様々なパフォーマンス、それも素人のやる独特の空気を感じるのもまた一興でしょう。ライブハウスで演奏する方もメリット、それはやはり練習した音楽を発表出来るという事でしょう。
ライブハウスとはご存知のとおり、バンド・アーティストが生演奏を観客に披露する場所ですが、ライブハウスによって音楽性が変わってきます。例えば、東京・新宿にあるライブハウスはヘヴィロック専門のライブハウスでヘヴィメタルやハードコアといったジャンルのバンドが多く出演します。また、東京・下北沢にある収容人数50人程度の小さなライブハウスはインディーズのバンドが多く出演し、インディーズバンドの登竜門として全国的に有名です。このライブハウスから多くの有名なバンドが輩出されました。
昔、高校生や大学生のときにはライブハウスによく行きました。アマチュアバンドの演奏を聴きに行くこともありましたし、友人が演奏会みたいなのを開くということで招待されたりして行くこともありました。ライブハウスって、なぜいいのかというと狭いからですかね。もちろん、おおきなライブハウスもあるとは思いますが狭いこじんまりとしたライブハウスが私は大好きです。あのお客さんとアーティストの距離感がたまらなく好きです。例えば、大きなコンサートホールだったらそれなりにたくさんの人が入って盛り上がるとは思いますがライブハウスは小さい、狭いなりの盛り上がりかたがあると思うんです。狭いので冬でもライブが始まってしばらくすると体があたたかくなってきて上着を脱いでしまうこともあります。