アーティストのライブに行く際、普通の会場よりももっと一体感を得られる場所がライブハウスです。客が3000人ぐらい入る会場で見ると、やっぱり、ステージまではちょっと遠いですよね。ファンクラブなどに入っていて運が良ければ最前列で見ることも出来るかもしれませんが、入ってなければ、だいたいは一階席の真ん中より後ろとか、二階席のちょっと前の方ぐらいになってしまいます。このぐらい離れているとアーティストの顔ははっきりと見えません。ライブハウスだと、オールスタンディングで何百人という感じの広さなので、一番後ろであってもアーティストの顔がはっきりと見えます。
どんな表情でどういうことを言っているのか全員はっきりとわかるので、会場の一体感が違うのです。しかし、ライブハウスというのは3000人クラスの会場とはいろいろと違うことがあって、ライブを見に行く時は注意が必要です。たとえば、普通、椅子がありません。始めから終わりまでずっと立ちっぱなしです。大きな会場でも、ライブではずっと立ちっぱなしになることが多いですが、ライブが始まる前は椅子があるので当然座れますし、バラードのときなんかも座って聴くことが多いですよね。
ライブハウスはどんな曲が演奏されようとも座りようがないので、体力が必要です。貧血などにならないように、ライブハウスでライブを見る時は、万全の体調で行くようにした方がいいですね。もし、きつくなってしまったら、我慢せずに後ろに抜けて外に出て休んだ方がいいでしょう。