ライブハウスに行くようになってもう30年近くになります。もっとも頻度はあまり高くないですし、ライブハウスのタイプもほぼロック系です。あのちょい悪で妙に落ち着く雰囲気がとても好きです。2年ほど前ですが、知人に誘われて初めてクラシック系のライブハウスに行きました。クラシックも家では良く聞くのですが、ライブハウスで聴くのは初めてでした。というかそもそもクラシック系のライブハウスがあること自体知りませんでした。でもあまり見かけるものではないですよね。ライブハウスというとロック系かジャズ系という認識しかありませんでした。もっともジャズは全く聞かないのでジャズ系のライブハウスは未経験なのですが、何となく雰囲気は想像できますよね。ですがクラシック系のライブハウスは考えたこともなかったので、雰囲気も想像できなませんでした。実際行ってみると、当然のことながら私の良く知るライブハウスでの鋭い照明や漂う紫煙もない、とても落ち着いたやはりクラシックに適した雰囲気でした。とてもいい感じで、こういうライブハウスもありなんだ、と思いましたね。また店内の狭さにも驚きました。もちろん店舗によって違いはあるのでしょうが、ロック系のライブハウスではありえない広さでしたね。私が行ったときはピアノの演奏だったのですが、やはりライブハウスらしく、コンサート会場での演奏に比べトークも多いのも新鮮で面白かったです。ロック系のライブハウスでの暗い雰囲気を味わう楽しさとはまた全然違い、静かで、それでいて生の音もダイレクトに味わえる感じはとても気に入りました。新たな楽しみが見つかって嬉しい気持ちです。
皆さん、音楽は好きですか。学校の授業では音楽が嫌いだという方がいても、音楽そのものが嫌いだという方には出会ったことがありません。楽器を演奏する方の中には、バンドをくんでいて、ライブもするよ、という方もいると思います。そういった方のために、ライブハウスの選び方について、ちょっと考えてみましょう。そもそも、ライブハウスにはどんな違いがあるのでしょうか。ぱっと考えてみても、料金が違うのかな、ということしか思いつかないかもしれません。しかし、それぞれのライブハウスには多くの違いが存在します。
ラジオを聴いていると、毎日のようにインディーズバンドのライブ情報が流れてくる。名前も知らないし、どんなジャンルのバンドなのかすら分からない。ほんの少し流れるBGMでいろいろと想像を膨らませる。今でこそ、無名のバンドでもライブハウスでライブをするチャンスが増えてきたものの、ここ15年ほど前まではそれすら困難な状況だった。と、偉そうに言ってはいるが、私は別にバンド活動をしていたわけではない。ただ、ライブハウスという空間は好きだった。
ライブハウスは、ロックやパンク、ジャズなどのバンドが演奏する場所です。極めて小さなスペースであるため、演奏者とお客さんとの距離が近く、まさにライブ感が生まれます。駆け出しの若者たちは自らの演奏を発表する場が限られており、チケットを手売りしながら将来成功することを夢見てライブハウスで演奏しています。多くのバンドがライブハウスからメジャーデビューしており、九州や東京にある有名なライブハウスは、その場所自体が伝説となることもあります。
高校生の頃、自分の周りでバンドをするのが流行っていました。なぜかギターが弾けたりするのかっこよくみえてしまう年頃だったのかも知れません。そこで自分はどうかというと音楽は全くできない人間だったので、バンドはしていませんでした。そんな中、友達の音楽を聞きにライブハウスには何度か行きました。いろいろな友達のライブに行きましたが、どれもどんぐりの背比べのようで、どうもぱっとしない物が多かったのを記憶しています。
私は、普段、バス通勤をしていますが、乗り合わせた人には音楽を聞いている人が多くいます。しかしながら、私はと言うと、気が向いたときに音楽を聞く程度です。ライブハウスのように生の音楽を聞くわけではないので、それほど聞きたいと思わないのかもしれません。私は、ほぼ毎日、インターネットのオークションをチェックし、1曲くらいしか分からないようなバンドのライブだとしても、格安のチケットが手に入れば、ライブハウスへ足を運んでいます。